ニャーの名前は
ワンズのわんわん検診デーだったので、保護猫さんも病院に連れて行き一緒に検診してもらいました。
検便用に全員のウンPを持参したところ、ニャーさんもワンズ達からも回虫の卵は検出されず。やったー!(((o(*゚▽゚*)o)))
卵が落ちるまでにはもう少し時間が掛かると言われていたので嬉しい誤算です!
毎日熱湯消毒は正直大変でした(^◇^;)
疥癬も耳ダニも大分良くなってると言うことで、もう隔離は止めても良いのでは、とのこと。
念のため、もう1週間程度はカーペット洗濯&フローリングをバイオチャレンジで消毒は続けます。

(写真はクリックで大きくなります)
凄く小さな声で鳴くんです。
保護した時はあんな大声で鳴いてたのに。ママを呼んでたのかな…

ウンPが緩かったので調整剤と、引き続き抗生剤投与を続行して様子を見ます。
そうそう、受付の際にお名前決まりましたか?と聞かれ…、とっさに
ゆうり君で
と答えてしまいまして、
どんな漢字ですか?
と聞かれたので、
勇敢の勇に、利発の利、勇利です、と…(^◇^;)
過去にお預かりした保護ネコ&保護ワンにはことごとくアニメキャラの仮名をつけて来たのですが、今回も御多分に洩れず…って感じです(〃ω〃)
そんな訳で、今日から勇利くんになりました
人馴れ抜群で動物病院でも甘えん坊で人気者だったそう。可愛い可愛い勇利くん、ヨロシクね(*^▽^*)
検便用に全員のウンPを持参したところ、ニャーさんもワンズ達からも回虫の卵は検出されず。やったー!(((o(*゚▽゚*)o)))
卵が落ちるまでにはもう少し時間が掛かると言われていたので嬉しい誤算です!
毎日熱湯消毒は正直大変でした(^◇^;)
疥癬も耳ダニも大分良くなってると言うことで、もう隔離は止めても良いのでは、とのこと。
念のため、もう1週間程度はカーペット洗濯&フローリングをバイオチャレンジで消毒は続けます。

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凄く小さな声で鳴くんです。
保護した時はあんな大声で鳴いてたのに。ママを呼んでたのかな…

ウンPが緩かったので調整剤と、引き続き抗生剤投与を続行して様子を見ます。
そうそう、受付の際にお名前決まりましたか?と聞かれ…、とっさに
ゆうり君で
と答えてしまいまして、
どんな漢字ですか?
と聞かれたので、
勇敢の勇に、利発の利、勇利です、と…(^◇^;)
過去にお預かりした保護ネコ&保護ワンにはことごとくアニメキャラの仮名をつけて来たのですが、今回も御多分に洩れず…って感じです(〃ω〃)
そんな訳で、今日から勇利くんになりました
人馴れ抜群で動物病院でも甘えん坊で人気者だったそう。可愛い可愛い勇利くん、ヨロシクね(*^▽^*)
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仔猫がうちにやって来た
其れなりに長い人生で2度目、再びお外のニャンコを保護しまして。
12月19日月曜日の朝、出勤しようと家を出ると目の前の幹線道路に繋がる道でチビチビの仔猫が大きな声でミャーミャーと鳴いていました。
通勤で駅に向かう人たちが仔猫の可愛さにちょっかいを出すのですが、勿論みんな直ぐに立ち去ってしまいます。
幹線道路に出たら危険なのでしばらく様子を見ていたのですが、道行く人達が仔猫にちょっかいを出して行く為近くにいるかもしれない親兄弟姉妹は一向に出て来る気配がなく…
どうしたものかと仔猫の様子を見続けていたところ、母親に連れられた幼稚園児に追いかけられ幹線道路に出そうになったため、止むを得ずその場で保護しました。
私も会社に行かねばならなかったので、24時間救急対応のワンズの掛かりつけの病院に仔猫を一旦預け、一通りの検査をしてもらったところ…
回虫
疥癬
耳ダニ
ウィルス性猫風邪
目ヤニのため右目粘膜の癒着
と、
あんな小さな体でよく耐えていたと…
獣医師さん曰く、ガリガリなので多少のズレはあるかもしれないが多分生後1ヶ月半程度ではないか、早くに母親とはぐれたのかも、よく生きていたと思います、と。
回虫の為か下痢していたので、我が家で留守番させる訳に行かず、暫くそのまま入院。
で、晴れて退院して我が家にやって来ました(^ω^)

(写真はクリックで大きくなります)
回虫の卵が落ちるまでトイレは毎日熱湯消毒。
疥癬はワンズにもうつるので念のためケージの周りを段ボールで囲いました。

ニャーのお世話をする際は医療用手袋必須。
暫く我が家で療養して、体調が良くなったらゆる~く里親さん募集する予定です。
猫エイズ、白血病、共に陰性。
右目の癒着している粘膜は、去勢手術の際に一緒に切開する予定。

久々のニャンコ、お世話頑張るぞ!
12月19日月曜日の朝、出勤しようと家を出ると目の前の幹線道路に繋がる道でチビチビの仔猫が大きな声でミャーミャーと鳴いていました。
通勤で駅に向かう人たちが仔猫の可愛さにちょっかいを出すのですが、勿論みんな直ぐに立ち去ってしまいます。
幹線道路に出たら危険なのでしばらく様子を見ていたのですが、道行く人達が仔猫にちょっかいを出して行く為近くにいるかもしれない親兄弟姉妹は一向に出て来る気配がなく…
どうしたものかと仔猫の様子を見続けていたところ、母親に連れられた幼稚園児に追いかけられ幹線道路に出そうになったため、止むを得ずその場で保護しました。
私も会社に行かねばならなかったので、24時間救急対応のワンズの掛かりつけの病院に仔猫を一旦預け、一通りの検査をしてもらったところ…
回虫
疥癬
耳ダニ
ウィルス性猫風邪
目ヤニのため右目粘膜の癒着
と、
あんな小さな体でよく耐えていたと…
獣医師さん曰く、ガリガリなので多少のズレはあるかもしれないが多分生後1ヶ月半程度ではないか、早くに母親とはぐれたのかも、よく生きていたと思います、と。
回虫の為か下痢していたので、我が家で留守番させる訳に行かず、暫くそのまま入院。
で、晴れて退院して我が家にやって来ました(^ω^)

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回虫の卵が落ちるまでトイレは毎日熱湯消毒。
疥癬はワンズにもうつるので念のためケージの周りを段ボールで囲いました。

ニャーのお世話をする際は医療用手袋必須。
暫く我が家で療養して、体調が良くなったらゆる~く里親さん募集する予定です。
猫エイズ、白血病、共に陰性。
右目の癒着している粘膜は、去勢手術の際に一緒に切開する予定。

久々のニャンコ、お世話頑張るぞ!
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