日曜日は、にゃみり~猫の譲渡会♪ & 追記
~ 追 記 ~
公明党のホームページで、『人とペットが共存できる社会へ』という題でWEBアンケートを実施しています。
捨て犬・捨て猫・殺処分に関して、広く意見を求めています。
殺処分ゼロの社会を実現するため、是非、是非、皆さんの声を届けてください。
5月30日は猫の譲渡会へGO!
日付 : 5月30日(日曜日)
時間 : 12時~16時迄
場所 : 葛飾区水元5‐16‐8(地図参照 )
ハイツシーナリ101 オフィス・ハナ内
JR金町駅・京成金町駅よりバス(10分)
駐車場はありません
* かにさん家 の子猫4ニャンも参加予定です♪
今日は久しぶりに洗濯日和でしたね
大物のベッドパッドや、布団カバーも一気に洗いました。
で、シーツを交換していると、必ず邪魔する方が・・・
マルちゃん、ちょっとどいてくれる?(^o^;)
シーツを変えた日は、あずきちゃんのマーキングにも注意です(><;)
保護猫のお問い合わせは CATNAPにゃみり~。 まで! センター引取の保護猫たち
ご飯の後は?
色々意見はあると思いますが、我が家のワンズのご飯は飼い主より先。
そうしないと、3ワンズの6個の熱い瞳に注視され、落ち着いて食事出来ません。
で、先にワンズのご飯を済ませ、ゆっくり落ち着いて食事をする・・・ハズだったのだが
う~ん(-"-;A ちょこちょこと、トマトやら、豆腐やら、バナナやら、人間の食べ物を上げていたのがいけないのですが、『おこぼれ待ち』 が、すっかり定着してしまいました(x_x;)
これじゃやっぱり、落ち着いて食事できないっすよ (´_`。)
はい、自業自得・・・σ(^_^;)
埼玉県中心に保護活動をしていらっしゃるNPOペット里親会 さん。
以前から、茨城県のとある繁殖業者に監禁されている犬・猫達を助けたいと尽力されていましたが、なんとも辛い結果になってしまいました。
この自称ブリーダーの繁殖業者は、繁殖に使っていた犬・猫達を余所の繁殖業者に譲渡し、自主廃業したそうです。
いくらこの悪徳ブリーダーが廃業したとしても、そこで苦しんでいた仔達の苦しみは終わりません。 他の繁殖業者の手に渡ってしまった仔達はまた、監禁され、糞尿にまみれた劣悪な環境の中、産む機械としてのみ生かされる。
どうしてこんなことがまかり通るのか?
今日発売のAERAに、『犬オークションの現場 追及─ペット流通のブラックボックス 』 が取り上げられています。
~ 以下、AERA-net.jp より転載 ~
「プードル、メスでぇす」
「柴犬、オスでぇす」
競り人が独特の調子で一匹ずつ犬種名、性別などを読み上げる。するとビニール製の手袋をはめた男性が子犬を片手で高く持ち上げ、中央の檻まで運んでくる。途中、骨格や関節を確認するためか素手で子犬をさわるバイヤーもいる。
競り落とされた子犬は、すぐに小さなカゴや箱に詰め込まれ、バイヤーの前に積まれていく。目の前に小山のようにカゴを積んでいくのは、誰もが知っている大手ペットショップチェーンのバイヤーたちだ。
こうして、毎週300~500匹の子犬がこのオークションから関東各地のペットショップへと流通していく。
~ 転載 ここまで ~
ブリーダーと言う名の繁殖業者は、次々に繁殖させペットオークション(競市)で子犬・子猫を売りさばく。
そして、その競市で犬達を買っていくのはペットショップ。
そのペットショップで子犬・子猫を買うのは一般の飼い主であり、
そして保健所に持ち込まれる仔達で一番多いのが飼い主の飼育放棄による持込。
茨城県での出来事は、茨城だけの問題ではありません。
こんなことがまかり通る社会全体を正さなければなりません。
2011年の動物愛護法改定作業は既に始まっています。
前回(5年前)の改定で販売業者の反対にあい見送られた販売・繁殖業の規制強化を、今回こそは実現しなければ。
環境政策に関する意見・提案、問い合わせ受付
MOEメール (項目は「自然環境・自然公園」になります)
環境省自然環境局総務課 動物愛護管理室
代表:03-3581-3351
民主党「犬猫殺処分禁止の議員連盟」会長
城島光力 衆議院議員
http://www.jojima.net/message.htm
同連盟事務局長 生方幸夫 副幹事長
http://www.ubu2.jp/
アドレス zxe04624@nifty.ne.jp
動物愛護活動に熱心な松野頼久 内閣官房副長官
http://www.matsuno-yorihisa.com/about/index.html
オモチャ de 妨害?
昨日所用で東京-静岡-埼玉-東京と車で移動しまして
今日はすっかりヨレヨレです。 年取るって、嫌ねぇ~(;´▽`A``
さてさて、我が家のワンズはピープーと音の鳴るおもちゃが大好き
喧嘩にならないよう、あげるときは各自一つずつ、合計3つ同じものを買うようにしています。
みんな新し物好きで本当に楽しそうにピーピー、プープー、ピーピー、プープー、それはもう、まさにEndless。
『おもちゃは楽しいでち』
カーペットが盛り上がっている原因はマルちゃん
『ほりほりはマルのお仕事なのよ』
これを延々とTVの前でやってくれるもんですから、TVの音が全く聞き取れません。
でも、楽しそうなんでね、止めませんの。 ハイ、甘々ですσ(^_^;)
先日、センターからレスキューされたダックス二頭の写真を見て驚愕しました。
以下、CATNAP代表からのメッセージです。
酷い現実や虐待への怒りは飼い主に向けられるかと思います…が…
これはダックスさん達、そして虐待をした人間でしかわからない事ですので
あくまで推測ですが…。
センターで、このように顔を腫らされたのにも拘らず人間に身を委ねてくる
おそらくこのダックスたちは、つい最近、少なくとも2~3ヶ月前までは、
可愛がられて過ごしてきたのではないかと思います。
それが何らかの事で第三者の手に渡ったか何かあって、今回のような虐待遺棄に
繋がったのではないか…。
もしくは捨てられたのか迷子になったのか盗難されたのか…又は里親募集などで
入手されたか…考えればきりがないですが…。
推定3~4歳の子たちが長く飼われていた飼い主に急に虐待を受けるとは考えにくく
やはり以前の暮らしを失った結果、こんな惨劇が起こってしまったのかもしれません。
飼い主の死去、飼い主の夜逃げによる遺棄や離婚等によって、犬だけが取り残されることもあります。
blogをご覧になった方々が普段から犬猫たちの安全管理により一層努めて下さって
また安易な里親募集、安易に犬を飼うことへの注意喚起になればと願っています。
今でも、ちまたの里親募集を見ると「何月何日までに飼い主を探しています」
切迫した飼い主募集も多く危険な人の手に渡らなければいいなと思って見ています。
もちろんこんな事をする人間は許せませんし、より一層の法の整備を望んでいます。
もしかしてネットに通じている犯人なら見ているかも知れません。
新たな模倣犯も現れないとは言えません。
私たちに何が出来るのか…今それを考えています。
~ ここまで ~
この子達は、命があるうちにセンターに収容され、幸運にも引き出されました。
本当に、辛い思いはしたけれど、助け出された極々一握りの幸運な子達です。
でも、世の中には、まだまだ助けを求めている子達が大勢居ます。
その中には、繁殖業者に監禁されている子達も含まれます。
人間はどこまで残酷になれるのでしょうか。
私達には何が出来るのでしょうか? 何をすべきでしょうか?
一人でも多くの方々への問題提議となれば、この子達の傷も無駄ではなかった、ということに、なるのでしょうか・・・。
シャンプーDAY
ワンズを連れて土手に散歩に行きました。
ついこの間までタンポポが一面に咲いていたのに、もうすっかりピンクと白のお花達に代わっていました。
白いのは蓮華草? ピンクのは・・・何でしょう?(^o^;)
花とマルちゃん↓ マルちゃん、ワンワン警戒中
河川敷に降りると、あっちこっちの臭いを嗅いではスリスリ・・・(T▽T;)
はい、今日はシャンプーです! (´□`。)
血液検査は大騒ぎ
春の血液検査のため、お子達を連れて病院に行ってきました。
毎年フィラリア予防薬投与開始時と終了時には、血液検査と健康診断をしてもらってます。 それに加え、春はレントゲン撮影も。
今回は、昨年春まで行っていた近所の小さな動物病院です。
ここ一年は、自宅から車で10分程度にある24時間対応の動物病院に通っていたのですが、サービスは良いんだけどお値段がお高めで、歩いて行ける近所の病院に戻したわけです。
が、プーちゃんはこの近所の病院にトラウマがありましてね・・・。
前回ここでレントゲン撮影をした際、プーちゃん、看護士さんに噛み付いちゃったんです、パニック起こして
で、今回。 またお口が出ちゃったとのこと。
それも、ウンPまでしちゃったそうで
看護士さん、本当にごめんなさい! m(_ _ )m
プーちゃん、よっぽど怖かったのね。
遠くても、高くても、24時間対応の病院に連れて行ったほうが良いのかしら?
あっちでは、噛み付くなんて言われた事無いんですよね・・・。
『とんだ災難でち・・・』
あずきちゃん、爪きりでまた流血しちゃったね(^_^;)
この病院と相性悪いのかな?
マルちゃんは最初に診てもらって、あず&プーのレントゲン撮影中に家に連れ帰りました。 そうしないと、超音波ワンワン!が凄まじいもので・・・(^o^;)
本当、迷惑な患者ですわ、私ら
自宅に帰って、オレンジの皮キャッチで落ち着きを取り戻したマルちゃん。
マルちゃん、投げるよ~♪
『』
みんな、半年で、病院のこと忘れてくれるかな・・・(^o^;)
犬と猫と人間と DVD発売が決まったそうです。
私はもう予約しましたよ~!
再会
ゴールデンウィーク中の昨日、マルパパがマルちゃんに逢いに電車でやって来ました。
マルパパ、マルちゃんに会いたい一心で(?)リハビリ頑張ったのね
驚異の回復ぶりに驚きました。 愛の力は偉大だわぁ~
マルちゃんの我が家滞在期間も1年を過ぎ、マルちゃんがマルパパの事を覚えているか実はちょっと心配だったんですが・・・、
マルちゃんだけじゃななく、あず&プーも熱烈歓迎でお出迎え
約1年ぶりに再会したマルパパに、マルちゃんも大喜び
マルパパ、良かったね
餌付けショーで全員整列
ホント、この様子↑からはとても極度の人見知り犬とは思えない
マルパパ、マルちゃんお迎えまでその調子で頑張って~♪
他の区に追随して?なのか、足立区も今年から犬鑑札・注射済票 が小さくなりデザインも変わりました。
済票は狂犬病予防接種後に新しいものが貰えますが、新しい鑑札は1,600円払って再交付してもらうらしい。
デザインがね、『新しい鑑札は、オスワリをした犬の後ろ姿のデザインになります』って事なんですが、ちょ~っと無理があるんじゃないのぉ~(;^_^A
1,600円×3頭を払って新しくするかどうか、目下思案中。
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